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ホームページの裏側−SEO対策とは?

 「SEO」とは、一言で言うと「自分のサイトを上手く検索に引っかけて上位に表示させるための手法」です。
 SEOの他には、訪れたユーザーから注文や問い合わせなどの最終成果(コンバージョン)を得るための手法「LPO」があり、これらを総称して「SEM(検索エンジンを利用したマーケティング)」と呼びます。
 本当は「手法」と言うのはちょっとおかしいのですが(後述します)、今やそれをビジネスとしている個人・企業も多く存在します。

 例えばネットでケーキを注文したいと思った時は、「ケーキ 通販」などで検索しますね。そこからリンクをクリックして通販サイトに飛ぶのですが、それはほとんど1ページ目(検索してすぐのページ)に表示されるリンクだと思います。
 この「1ページ目」の「上位」に表示されるというのはとても重要なことで、そこにリンクのあるサイトが最もアクセス数が多くなり、注文に結びつく可能性も大きいということになります。世のSEO業者・担当者は、自分の受け持つサイトがいかにこのように有利な場所に表示されるかを、常に研究し実行しているのです。

 SEOにおいては様々な情報が出回っていますが、何が正しいのかは検索エンジンにしかわかりませんし、多くの人が対策を行っていますので、間違いなく効果のある方法を実践したとしても上位表示はなかなか難しいです。当然、競争率の高いジャンルであればあるほどその傾向にあります。
 しかし、こちらの記事にも書きましたが、こういった事情をご存じない方が「ごく当たり前のこと」に高いお金を払わされる事例も多いようですので、誰にでもすぐできる基本的なSEO対策をご紹介します。

※ブログやネットショップなどの動的なサイトでは、以下の対策が自動的に行われるなど、システムによって様々です。
 しかし、これらはあくまで最低限の対策ですので、以下のことしかしていないのに「SEOに強い」「SEOは万全」などと謳う人やシステムは信用しないでください、ということです。


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■TITLEタグ

 引き続きケーキ屋さんを例にします。
 試しに「ケーキ 通販」などで検索してみて、アクセス先のサイトで「表示」→「ソース」でソース(Webサイトの構成)を見てみると、以下のような表記が見られると思います。

<title>おいしいケーキの通販はココで!ケーキ食え.com</title>

 ひどいサイト名ですが、既存サイトとの重複防止です。ツッコミ禁止です。

 これはそのまんま、サイトのタイトルを入れる場所です。SEO対策においては最も重要な役割を果たすと言われています。
 アクセスした時に、ブラウザ(Internet Explorerなどのネットを閲覧するためのソフト)の上部に出ます。
 例のように、ここにはサイトタイトルと短い説明を入れておくと良いでしょう。また、ページごとに「ホールケーキ│ケーキ食え.com」というように、簡単に特徴を明記しておくことをおすすめします。
 こういった細かい作業をすることで、SEOに効果があるかどうかという以前にも、ユーザーにとって使いやすい(ユーザビリティの高い)ページとなるため、Webサイトとしての質が向上します。


■METAタグ

 基本的に、TITLEタグの前後に以下のようなタグがあります(ない場合もあります)。
 現在はあまり効果がないとされていますが、基本的に

<meta name="keywords" content="ケーキ,通販">

 「ケーキ」「通販」、「ケーキ 通販」というワードで検索された時にサイトが検索結果として表示されるようにする設定です。

<meta name="description" content="おいしいケーキをお届けします!">

 検索した時に、リンクの下に出るサイトの説明です。
 あえて設定しない(サイトにある文章がそのまま表示される)方が良いという場合もありますが、それは臨機応変です。


■Hタグ

<h1>全国においしいケーキを配達!オーダーメイドも承ります。</h1>

 1〜7まであり、コンテンツの内容の見出しに付けます。若い数字のものほど重要視されます。
 <h1>は上記のようにページそのもののテーマ、<h2>は「更新履歴」「おすすめ商品」といった更に細かいテーマに付けます。その中でより細かく分類する場合は、<h3>以降を使用していきます。
 NEXCOMサイトで言うと、トップページの「最新情報」「製品・サービス」「会社ブログ」が<h2>に該当します。


 他にもアンカーテキスト(<a href="○○○">ここに入るテキスト</a>)の内容やALTタグ(<img src="○○○" alt="ここに入る画像の説明">)の設定など様々な対策がありますが、検索エンジンのアルゴリズムは日々変化しているため、恐らくそこまで大きな変化はないであろう上記の3点をご紹介しました。
 ちなみにALTタグに設定した説明は、画像をポイントした際にポインター付近に表示されます。また、音声読み上げソフトなどを使用した際に読み込まれます。


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 対策対策と言いますが、結局は「上位表示される=ユーザーにとって良いページである」ということであり、そのようなアルゴリズムになるべきということですね。
 SEO業者・担当者と検索エンジンのイタチごっこになっているので忘れられがちですが、これらは本来、検索してくるユーザーの目的に合ったサイトにするための方法なのです。

 検索エンジンに上位表示されないと、その分サイトの認知度は低くなりますが、検索に利用されたキーワードとの関連性が高い・内容の濃いページは、必然的に順位が上がる(ように検索エンジンが頑張っている)のです。
 どんな時でも、「ユーザーを引き込んでキープするサイト」にしたいのであれば、同時に「ユーザーが快適に使える優しいサイト」にすることを心がけたいものですね。Webサイトは制作側とユーザー側、両者のニーズが一致して初めて、その存在に意味を持つことができるのです。


 などと偉そうなことを言いつつ、私自身、日々苦戦しております。
 個人・法人問わず、全てのWeb制作に携わる方、共に愛される良いサイトを作っていきましょう!
 そしてくれぐれも、その気持ちにつけ込む悪い人にはついて行かないようにしましょう(-_-)
くみっち | SEO・SEM・LPO | 20:20 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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