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ネットショップはもはや「バーチャルショップ」ではない

 一昔前では考えられなかったネットショップ。もうすっかりメジャーになり、一部を除いて、もはや売っていないものはないのでは、というほどですね。
 今や知らない人はいない楽天市場ですが、私がネットを始めたばかりの14年前は、(名前から)魚市場の自社サイトか何かかと勘違いしていたほど小さかったのです。創業がその年だったようなので当然ですが。
 そして、私が初めてネットショップを利用したのはそれから4年後で、その頃には楽天は既にECモールとして確立していました。なんと、初めて利用したのがたまたま楽天ショップだったのです。
 私はその時になってようやく、楽天がECモールだということを知りました(笑)。

 本日はこれからネットショップを始めたいという方に向けて、私の見る限りでの現状を簡単に書きたいと思います。



■ネットに出せば売れるのか?

 一般家庭にパソコンが浸透し、一人一台とまで言われるようになり、ネットショップの存在が当たり前となった今日。「今はとにかく、ネットに店を構えれば楽に売れる」と言う人が多いです。
 実際、趣味で作ったものを少しずつ売るといった程度であれば、オークションに出品したり簡単なショッピングカートを借りて小さなショップを持ったりという方法がメジャーですし、自分のサイトにカートを組み込むという方法であればコストは全くかかりません。
 しかしそれを仕事に、様々な企業を巻き込んだ本格的なビジネスにしようということになった場合、話は変わってきます。カートシステムはきちんとしたものでなければならないので基本運用費がかかりますし、広告費もかかってきますし、ページのデザインもそれなりのものでないと受け入れられないので、自社で作れない場合は費用をかける必要が出てきます。

 そしてそういったことにも関わってくる一番の問題は、競争が激しいことと、商品や顔が見えないのでトラブルが多いこと。
 自社ブランドであれば別ですが、同じモール内で同じ商品を扱う場合、その特定の商品を求めてきた顧客は、商品価格や送料の安さでショップを決定することが多いです。
 実店舗でも「ここは高いかもしれないから他を見てみよう」ということはありますが、よほど高いものでもない限りせいぜい数店舗です。今いる場所から店舗までの距離がないも同然のネットショップでは、何千、何万という店舗の中から欲しい商品を数秒で検索でき、他店舗との価格比較も簡単にできてしまうのです。
 また、実店舗のように、顧客が実物の商品を見てから買うということができないので、「写真と違う」といったトラブルが発生します。レビュー機能があればその影響もかなり大きいものになります。

 「ネットに出すだけで売れる」などというのはもはや古く、ネット通販に慣れて常にクオリティを求めている顧客には通用しないのです。
 流行に乗るのは簡単ですが、その中で生き残ったり突出したりするには、非常に多くの労力を必要とします。何事も始めてからが肝心ということですね。



■これからは「ソーシャルショッピング」

 では、ネットショップを運営するにあたり、今最も欠かせないことは何でしょうか。
 それは、顧客と一歩踏み込んだコミュニケーションを取ることと、口コミを活用することです。既にTwitterを活用して行っているショップも多いですね。
 しかし、実際にTwitterを活用できていると言えるのは、ほんの一握りではないかと思います。
 昨年12月29日の記事にも書きましたが、Twitterをただ物を売るためのツールとして利用している人は、大抵販促のツイートばかりで嫌われて終わりです。販促中心のツイートが通用するのはほぼ大手のみですし、逆に大手であればあるほど顧客の声に答え、応えています。

 最近はこういったソーシャルメディアを利用して顧客の声を聞き、口コミで商品を広めてもらって売り上げに繋げるという「ソーシャルショッピング(ソーシャルコマース)」が主流になりつつあります。
 顧客のタイムリーな声を直接聞けるだけでなく、運用費の多くを占める広告費も削減できるという一石二鳥な方法です。

 また、mixiやFacebookなどのSNSというシステムもご存じかと思います。Twitterと同様のコミュニケーションシステムですが、こちらはさらに本格的です。
 登録した会員がマイページを持つことができ、そこでブログのように日記を書いて見てもらったり、コミュニティと呼ばれるグループで同じ趣味を持つユーザーなどと交流できたりします。
 これをショップに適用することで、特定の商品やジャンルに関するグループにおける顧客同士の繋がりや、スタッフと顧客の直接的なやり取りができるようになります。

 ショップにTwitterとSNS、それぞれを適用した場合のメリットを挙げてみます。

○Twitter
・手軽に、気軽に、簡単なやり取りができる
・リアルタイムな情報を流しやすく、見てもらいやすい
・リツイート機能により内容が簡単に広がるため、集客がしやすい

○SNS
・会員制のため、リピーターの獲得がしやすい
・長文に対応している
・画面が見やすいため、多くの顧客に対しても対応がしやすい
・日記機能やコミュニティ機能などにより、顧客同士、ショップスタッフと顧客のコミュニケーションがより深まる

 デメリットは、それぞれのメリットを逆にしたものと考えて良いと思います。
 結論は、それぞれに特徴があるので、「どちらも取り入れた方が良い」ということになりますね。
 これらを利用することで、ネットショップでありながら実店舗のような感覚で買い物を楽しんでもらうことができるのです。そしてこれは決して斬新なことではなく、リアルとネットの境界線が徐々に薄れてきている今、まさに必要なことなのです。

 以下、ソーシャルショッピングに関するおすすめの記事がありますので、ご紹介します。

○ITmedia オルタナティブ・ブログ
 「ソーシャルコマース」ってなんだろう? - その背景や類型化,機能,今後のトレンドについて総まとめ


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 さて、昨年リリースしました、ソーシャルショッピングに最適なパッケージ「顧客囲い込みキット」は大変ご好評を頂いており、キャンペーンの期間を延長することとなりました。
 簡単にご紹介しますと、「貴社専用のECモールシステムを構築でき、無限にショップを作成でき、そのショップ全てにSNSがデフォルトで付属して100万円」という破格パッケージです。
 また、専用のシステムを構築と言うと導入が困難なイメージがありますが、これに関しては一言です。「難しいことは弊社が行います、ご不明な点はサポートします。ご心配は一切無用です。」
 ぜひお気軽にお問い合わせください!


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 以下、余談です。

CF・Flexブログテーマ用新アイコン

 以前適当に作ったJUGEMテーマのアイコンですが、あまりにも適当すぎたため少し本家のアイコンに近付けてみました。フォントは違いますが、それっぽい仕上がりになりました。
 前は1分で作りましたが、こちらはこちらで3分クッキングです。恐るべしAdobe製品。
くみっち | ビジネス | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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